金融速報 | 金融系2chまとめ

2ちゃんねるの金融系スレをまとめてく、お金のこと総合まとめブログです。

    2015年08月

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    年金払うの無視してたらどうなるの?
    以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/01/19(月) 14:23:26.56 ID:rClAtOMha.net
    なんか実家にめっちゃ手紙が来ててどうやら俺の弟が年金払ってないらしい

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    米国「10月利上げ」観測急浮上 金融市場混乱で事態一変
    海江田三郎 ★ 2015/08/27(木) 10:39:11.63 ID:???.net
    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150827/mcb1508270500016-n1.htm

     米金融当局が10月に利上げを開始する確率は極めて低いかもしれない。だが、ウォール街は今やそうした可能性を排除していない。

     トレーダーや投資家は過去数カ月にわたり、9月か12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での
    利上げ開始決定を予想してきた。しかし、FOMC後にイエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の
    記者会見が予定されていないことを主な理由に、10月の利上げは見込まれていなかった。
     ところが、このところの金融市場の混乱を背景に、一部のアナリストにとって情勢は変化しつつあるようだ。
    利上げ時期として9月は早過ぎるかもしれない一方、12月は金融市場の流動性が細る傾向にあり
    、一部の投資家の目には問題があると映る。このため10月の利上げの可能性がレーダー上に急浮上してきた。

     クレディ・アグリコルCIBの債券戦略責任者、デービッド・キーブル氏(ニューヨーク在勤)は10月利上げの可能性について、
    「もっと真剣に考えてみる必要がある」と話す。引き続き9月の利上げ開始予想を維持する同氏は、
    金融当局は「12月より少し前に動かなければ信認を失い始める恐れがあり、そのように行動したいと切望するだろう」と語った。

    米金融当局は過去数カ月にわたって年内利上げの可能性を示唆し、市場もそうしたメッセージを受け入れてきた。
    だが、景気減速見通しを受けて、過去2週間足らずで世界の株式市場で時価総額5兆ドル(約595兆円)余りが失われたことで事態は
    一変した。モントリオール銀行の外為戦略グローバル責任者、グレッグ・アンダーソン氏も「市場の緊張で9月が早過ぎるというなら、
    オフサイクルの10月利上げの可能性も台頭してくる」と述べた。

     ブルームバーグがまとめたデータによれば、トレーダーは9月の米利上げの確率を28%とみているものの、
    10月末まででは34%、12月のFOMCまででは51%に上昇する。

     イエレン議長自身は、FOMC後に記者会見が予定されているかどうかによって、金利に関する決定が
    左右されることはないとしている。議長の記者会見は1会合おきの予定となっている

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    クレジットカードの闇が深すぎてヤバいw NHKスペシャルが存在しなかったことに
    バズソーキック(芋)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 07:22:32.67 ID:JK9AlzC80.net

    NHKスペシャルにおいてミニマムペイメントを題材にしたテレビ番組が放映されたが、YouTubeやニコニコ動画ではことごとく削除されている[1]。
    また、この回についてはNHKアーカイブスにすらなく、現在では存在しなかったことになっている[2]。

    この点について一部ではクレジットカードなどの金融の世界を牛耳るユダヤの陰謀と圧力だという意見もある[3]。

    なお、Googleビデオによると中国のYoukuや韓国のパンドラTVにはバックアップが存在している模様である。

    (動画あり)
    http://monobook.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96

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    格安SIM、実はハードル高い?ガラケー併用じゃないと厳しい?
    海江田三郎 ★ 2015/08/23(日) 16:09:21.12 ID:???.net
    http://biz-journal.jp/2015/08/post_11235.html
    総務省の統計データによると、2014年末で格安SIMの契約者数は前年同期比35.4増の892万件だという。
    携帯電話加入者全体からみると1割にも満たない状況だが、急速に普及しているようだ。
    また、格安SIMサービスを取り扱う仮想移動体通信事業者(MVNO)も、14年末時点で170社に上るという。
     少々高額になるが、大手携帯電話通信会社(キャリア)よりも多くの通信容量を割り当てられるプランなどもあり、
    サービス内容は多岐にわたっている。しかし、一般的には格安SIMに求められているのは月額使用料金の安さだろう。
     では、実際に格安SIMを利用しているのは、どのような人たちなのだろうか。いくつかの調査結果から浮かび上がるユーザー像をみていきたい。

    ガラケーやタブレットとの2台持ちが多数派
     モバイルに特化した調査研究機関であるMMD研究所が7月に実施した「格安SIMに関する利用動向調査」によれば、
    格安SIM利用者の5割がフィーチャーフォン(ガラケー)との2台持ちだという。タブレットを所有しているユーザーも5割を超えている。
     つまり、格安SIMユーザーの多くは、「格安SIMスマホとガラケー」または「格安SIMスマホとタブレット」といった併用状態のようだ。
    なかには、「格安SIMスマホとガラケーとタブレット」の3つを使いこなしている人もいるとみられる。
     ここから、通話とインターネットやゲーム、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などのデータ通信とで端末を使い分けるユーザー像が見えてくる。

    雑誌やテレビの広告は、あまり購買のきっかけにならない
     もうひとつ、MMD研究所の「格安SIMに関する購買動向調査」では、格安SIM購買のきっかけは「ウェブ記事」が39.8%
    「ウェブ広告」が28.7%と、ネット上の情報が購買に対して大きな影響を与えていることがわかる。
     一方、「テレビCM」「雑誌記事」「雑誌広告」「交通広告」「新聞広告」など、旧来のメディア情報をきっかけに格安SIMを購入する人が少ない傾向も見てとれる。
     さらに、「既存回線は解約せず、増線した」という回答が35.6%もあり、従来から使用しているスマホはそのままに格安SIMを追加で持つ人も一定数いることがわかった。
     この調査からも、ネットを活用することで情報を収集してサービス等を検討し、複数端末を使いこなす格安SIMユーザーの姿が浮かび上がる。

    どちらの調査でも、唯一所有する端末として格安SIMスマホを選択している人は多くない様子が浮き彫りになる。
    スマホ初心者やシニア層が手始めに選ぶといったイメージではないようだ。
     ガラケーは、新機種開発を行っているメーカーが減る一方で選択肢は少なく、またLINEで連絡を取り合う人が増えたことや、
    これまで使っていたネットサービスがガラケー対応を打ち切り始めたことなどをきっかけとして、スマホへの移行を検討する人は
    増えている。そのような人たちからは、「大して使わないのに、料金が格段に跳ね上がるのは納得がいかない」という声が多く聞かれる。
     すなわち、「スマホを安く使いたい」と考えるユーザーのなかには、スマホ初心者やシニア層が少なくないはずだ。
    そのようなユーザーがスマホデビューするには、まず格安SIMで試してみるといいように思えるが、
    数多くの選択肢から自分に合ったサービスを選ぶ自信がなく、わかりやすい大手キャリアの端末を購入している人も多いようだ。
     ネットを駆使して情報の取捨選択をできる人でなければ、まだ格安SIMはハードルが高い存在なのかもしれない。
     総務省は、来年までに格安SIM契約者数を1500万件まで増やすとの目標を掲げており、
    格安SIMは伸び代が大きい市場といえる。しかし目標達成には、簡単でわかりやすいサービスを構築し、広く訴えかけて認知度をさらに高めていく必要があるといえよ

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    日経平均は不安定な展開、一時100円超高も直後に下げ転換

    画像元:Wikipedia

    coffeemilk ★ 2015/08/26(水) 09:16:46.31 ID:???*.net
    8月26日 9時15分配信

     26日の日経平均株価は前日比87円59銭高の1万7894円29銭で寄り付いた。ソフトバンクグループ <9984> やトヨタ自動車 <7203> など主力株の一角が買い戻されて日経平均は反発してスタートし、上げ幅を100円超に拡大。
    ただ、中国市場に対する警戒感から直後にマイナス圏へ沈など不安定な展開となっている。

     トヨタなど自動車株や、ブリヂストン <5108> などタイヤ株が堅調。生損保の業界再編の思惑もあり、損保ジャパン日本興亜ホールディングス(損保JPNK) <8630> や第一生命保険 <8750> も買われている。
    原油先物価格の下げ止まりを背景にJXホールディングス <5020> など石油関連株もしっかり。

     半面、指数寄与度の大きいファーストリテイリング <9983> は軟調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> など中国関連株の一角もさえない。(編集担当:宮川子平)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000025-scn-brf

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