信金中金っていう謎の金融機関に内定してる学生だけど質問ある? 2015年10月20日 カテゴリ:企業・業界 1 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/09/23(水) 10:00:41.64 ID:gCsFO6380.net 一般知名度どれぐらいあるんだろう 【信金中金っていう謎の金融機関に内定してる学生だけど質問ある?】の続きを読む タグ :#質問ある?
地銀トップの静岡銀行ってメガバンクより収入良いらしいなwwwwwwwwwwww 2015年10月19日 カテゴリ:企業・業界 画像元:Wikipedia 1 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 12:21:51.04 0.net でも一生静岡とか嫌だわ 【地銀トップの静岡銀行ってメガバンクより収入良いらしいなwwwwwwwwwwww】の続きを読む
中国、人民元の国際決済システムの運用開始 2015年10月17日 カテゴリ:国際経済 1 海江田三郎 ★ 2015/10/09(金) 22:36:50.36 ID:???.net 中国当局は、人民元の国際決済システム(CIPS,)の運用を公式的に開始した。 このシステムは、SWIFTに代るものとして注目されている。ロシアの新聞「コメルサント」が報じた。 中央銀行の公式発表では「CIPSの運用開始によって、人民元でのクロスボーダー決済の効率を高め、 国際規模での人民元使用を促すだろう」とのことだ。 SWIFTに代る国際決済システム創設の声は上がっているものの、現時点で、人民元での決済は、全体の2,79%にしか過ぎない。 IMFは、2015年11月、つまり来月から予備通貨バスケットの見直しを、今後5年の間に実施する計画だが、人民元は、70%の支持を受けた場合、予備通貨として認定される可能性がある。 先に中国のリ・クーチアン(李克強)首相は、2015年末までに、人民元の国際決済システムの運用をスタートさせると明言していた。 続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20151009/1010964.html#ixzz3o4s6ezjV 【中国、人民元の国際決済システムの運用開始】の続きを読む
俺が悲惨さを判定してやるから借金額晒してけよ 2015年10月16日 カテゴリ:借金 1 名無しさん@おーぷん 2014/10/02(木)21:48:55 ID:UPpmcQN27 ただし個人の借金限定でエピソード的な加点も考慮する 【俺が悲惨さを判定してやるから借金額晒してけよ】の続きを読む タグ :#借金
消費者物価指数マイナスのウソ 「生鮮食品」急騰が家計を直撃 2015年10月15日 カテゴリ:政治・経済 1 海江田三郎 ★ 2015/10/12(月) 08:30:48.96 ID:???.net http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/165858 日銀の黒田東彦総裁は、「2%の物価上昇」を達成するまで、金融政策の手を緩める気はない。 「2%」のターゲットは、コア消費者物価指数(コアCPI=生鮮食品を除く指数)で、8月は0.1%のマイナスだった。 黒田総裁は「(コアCPIが)水面下に沈んでいるのは、エネルギー価格の下落によるもの」と言い、今後、原油価格が反転すれば、物価上昇は間違いないと主張している。 だが、庶民感覚ではすでに物価はかなり上昇している。 「コアCPIは生活実感とかけ離れています。生鮮品は、気候の影響を受けやすく、価格の変動も激しい。 政府や日銀が数値目標から除外するのは分かりますが、この数カ月間は、毎日の食卓に上る野菜や肉、魚は凄まじい値上がりです。ここを無視してはダメでしょう」(株式評論家の倉多慎之助氏) ■ビーフカレーを作れば出費は2割増 6~8月の生鮮食品は7%を超える物価上昇だった。品目別(8月)では、キャベツが前年同月比で29.2%増、レタスは21.6%増、えだまめも24.2%増だ。 家庭の定番、カレーライスを作るのに必要なじゃがいも(33.5%増)、にんじん(16.2%増)、たまねぎ(22.3%増)、 牛肉(8.5%増)は軒並み値上がりで、カレールーも18.5%アップした。単純計算すると、ビーフカレーの食材費は昨年より20%高くなった。 ランチにスパゲティ(10.6%増)をゆでて、市販のパスタソース(11.8%増)をかけると、昨夏より10%以上も出費がかさむ。 デザートのメロン(9.1%増)、もも(13.1%増)も上昇だ。 「生鮮品の値上がりは、アベノミクスが進めた円安と無縁ではありません。野菜は天候不順で輸入品が増えた。 昨夏より円安は進行しているので、小売価格も上昇です。輸入農薬の値上がりも響いています」(市場関係者) 昨年8月のドル円相場は1ドル=102円前後。現在の120円水準より、20円近くも円安は進行したのだ。 「日銀の追加金融緩和を期待する声が出ていますが、これ以上の円安は庶民生活を直撃します。円安に直結する“黒田バズーカ3”は封印すべきでしょう」(倉多慎之助氏) サラリーマン生活はコアCPIより、生鮮食品の値段のほうがずっと大事だ。 【消費者物価指数マイナスのウソ 「生鮮食品」急騰が家計を直撃】の続きを読む