「量的緩和が格差助長」スティグリッツ氏の主張について日銀黒田総裁「アメリカとは異なる、我が国にはプラス」
海江田三郎 ★ 2016/03/04(金) 14:12:58.99 ID:CAP_USER.net
www.nikkei.com/article/DGXLASFL04H7Y_U6A300C1000000/

 日銀の黒田東彦総裁は4日、参院予算委員会に出席し、地域金融機関の経営について「様々な手段を使って支援していきたい」との認識を示した。日銀が導入した量的・質的金融緩和によって地方銀行などの金融仲介機能が低下しているとの懸念に対し、黒田総裁は地方銀行は2014年度には高い収益を上げているとした。
その上で「貸し出しは伸びているが業務純益が芳しくないところもある」と指摘し、地域金融機関に対して必要な支援をする姿勢を示した。

 また米国の経済学者であるスティグリッツ氏が米連邦準備理事会(FRB)のゼロ金利政策が格差を助長していると主張していることについて、黒田総裁は米国と日本の金融市場や経済の動向は異なると指摘した上で、「従来から我が国においては(金融)緩和は債務者にとってプラス」だとされていると述べた。

 民主党の藤田幸久氏の質問への答弁。〔日経QUICKニュース(NQN)〕


jp.reuters.com/article/boj-kuroda-rate-down-idJPKCN0W608V

<審議委員の賛否分かれるのが異常とは思わない>
巨額の国債買い入れと追加緩和を繰り返しても2%の物価目標の実現性が不透明との指摘に対しては「結果的に、原油価格は先物市場の見通しと異なり下落してきたのは事実」だと述べた。
一方、「どこの中央銀行も、原油価格先物市場を前提に経済・物価見通しをつくり、適切な政策運営を行っており、変動があれば必要に応じて政策を調整する」と述べた。

米国で量的緩和が格差を助長したとスティグリッツ教授が指摘したことについて、同教授の批判は
「米国の経済状況が前提だ」と反論。一方で、格差を助長する可能性については「十分注視したい」と述べた。

名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:14:01.90 ID:EvIKrodk.net
大学卒業できれば経済学者

47 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:08:30.33 ID:ID0weeaV.net
>>2
スティグリッツは経済学の教科書みたいな人だ。
自分もスティグリッツの「公共経済学」で学んだ。

名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:16:45.06 ID:tuHnEeu+.net
結果を出せない無能は何を言っても説得力が無い。

名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:20:06.58 ID:Tzw3cwuj.net
我が国にはさらなる格差拡大をもたらす。
単純に流通量を増やすと格差は拡大するのが資本主義の原理、金は有る所に集まる。

金融緩和だけでなく格差緩和策が必要だが、
法人減税、派遣永続化、正社員馘首容易化、消費増税、、、逆に格差拡大を招くものばかり。

名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:20:43.68 ID:zTylkMhx.net
アメリカと違うなら緩和もやめたらいいじゃんw

11 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:22:59.96 ID:2N7Ffxq6.net
下の世代に無制限に金をばら撒けば誰も金なんて貯めなくなるんだよ

金じゃないものを求めだすからな
そうなれば格差など無意味になる

12 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:23:37.96 ID:cy3BRVCX.net
黒田は責任逃れのために非を認めないだけ。
海外逃亡説があるので要ウオッチ

13 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:23:56.70 ID:5RV9HpQN.net
経済学に普遍性が無いって認めてどうする。

14 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:24:46.15 ID:2N7Ffxq6.net
経済論はやはりテクニカルでは無くて精神論で行かなきゃだめなのよ

精神論でやってた昔は一億総中流で超好景気だったからな

15 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:25:20.34 ID:FilFaka/.net
金融緩和の出口戦略時期恒例の、リフレ派の責任押し付け合い&責任逃れでの批判者転向。

17 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:31:15.52 ID:SaY2/bfV.net
世界の経済がおかしくなってしまったのは、ソ連が崩壊してアメリカが唯一の
スーパーパワーになったという自惚れの結果、アメリカは自国の制度政策を
世界中に押し付けるようになってしまった。
しかし、経済政策にしても社会政策にしても民族性や長い歴史の結果として
育まれた現在の制度があるわけであって、アメリカがいくら押し付けても
アメリカと同じような結果にはならない。
日本には日本独自の経済政策があるし、東南アジアや中近東にはそれぞれ
独自のふさわしい経済政策がある。アメリカはもっと謙虚になるべきだ。

18 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:31:27.34 ID:h0m/WZEz.net
日銀が格差のことなんて考える必要ないでしょ
日銀は物価の安定をはかるのが仕事

格差のことを考えるのは国会議員

19 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:36:58.35 ID:ngxdlJOq.net
じゃあ金利をあげれば格差が縮まるのかい?w


預金の多い奴は金利が上がって嬉しいだろうけど、
ローン組んでる貯蓄の少ない庶民は苦しいと思うがw

内部留保の多い大企業は金利上がってウハウハだろうけど、
地元の金融機関から金借りてなんとか操業してる中小零細企業はしんどいと思うがw

20 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:38:18.89 ID:tuHnEeu+.net
物価の安定ね…食料品や生活必需品等の高騰を引き起こして生活苦に追いやって、いろいろな需要を殺すのが仕事なのか。

22 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:41:34.62 ID:B8Sut0V0.net
なにいってんの日本でも起きてるじゃん。数字で出ている。

24 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:42:23.30 ID:B8Sut0V0.net
アベノミクスの第一と第二の矢も株価を上げるだけの悪手。金刷れば株価など景気とは全然関係なくあげれるし
無理やり上げた分、市場には海外投資家のマネーのほうが多いわけだから、日本のお金を海外に100兆円以上配っちゃったのと同じ。
アベノミクスが国民にとって良かったときなんて一度もない。
将来負担するべき金を先につぎこんだので、大きな目で見れば、将来受け取るはずだった公共サービスやら医療費やらが
受け取れなくなったわけだから、外人以外全員損してる。治安も社会疲弊の分も。
金すってのインフレは金持ちにとってはダメージは実はない。刷ったお金をインフレ損以上に回収できる構造だから。
金持ちはより金持ちになって、相対的にも得になる政策でしかなかったとさ

25 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:42:38.80 ID:B8Sut0V0.net
ありがちな間違いとして、
デフレ→物の値段が下がる→お金の価値が上がる→富裕層有利→格差拡大→景気悪化
インフレ→物の値段が上がる→お金の価値が下がる→富裕層不利→格差縮小→景気向上
というのがある。

だが現実は、収入や資産に対する支出の割合が高い人、つまり所得の少ない人ほど、インフレ政策はきつい政策。
インフレで物価が上がるので、収入の多くが支出にまわる人は、物価上昇の被害を直接うけることになるからだ。
一方、金持ちは、生活必需品を買うお金は資産や収入あたりでの割合が低い。
残りの資産は株などの、インフレでも減価しないところに移しておくことで、インフレ被害は0(場合によってはプラス)になる。
つまり、インフレは金持ちほどおいしい政策なわけ。
政府は、20世紀の経済成長&人口増加時代に、インフレで消費量加速させて景気が良くなっていったという、旧世代でのみ通用する経済理論で動いている。
トリクルダウン理論はピケティによって否定され、インフレ時に経済成長したのは、単に人口増加と経済成長余地があっただけと証明されているのにね。

金融緩和で金すってのインフレは、金持ちにとってはダメージはないどころか実はプラスになる。
金融緩和で株などに資金が入ってくるので、その値上がりにより、 インフレによる資産価値減少速度以上に資産額自体が上昇するから。
インフレは金持ちほど楽で、金持ちほどより金持ちになる政策でしかなかったとさ。

27 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:44:03.81 ID:B8Sut0V0.net
人々は物価は上がらないほうが暮らしが楽になる。
物価上がって経済回ると思っているのは愚か。
20世紀の成長時代の経済モデルを21世紀の低成長時代にそのままあてはめてる愚行。
成長→物価もあがるという循環だったのに、物価を上げれば成長もするとか思ってそう。
物価を上げたけりゃ消費税あげて、その分を企業への還付金として戻せば一瞬で上がる。
だが消費税あげれば消費は急激に落ち込んだろ。つまり物価だけ操作しても景気を悪くするだけ。
むしろ物価が上がれば上がるほど低成長時代では財布のひもをしめるので景気は悪くなる。
物価があがるときにいち早くお金を使おうとするのは、成長時代にはあとで使ったお金よりまたお金をふやせるっていう算段ができたから成立していたわけで、低成長時代は、お金を使ったら、それを回収できない恐れがあるので、物価上がれば上がるほど、お金使わなくなるんだよ。
それに低成長時代に加え、現在は人口減少も相まって需要がもうすくなくなっている。

金融緩和で自国通貨の価値を落としてまで低成長時代に無理して20世紀型インフレ&経済成長モデルをするのがダメだ。
日本は貿易より内需の国だったのだから、一部の輸出企業(トヨタとか電機製品つくってるところなどの輸出)のために国民全体が苦しんでいる。
20世紀のような電気や石油のような爆発的に文明がひろがる時期と違って、21世紀の経済低成長時代は、そのような考え方を変えなきゃいけない。
金融緩和をやめ、消費税を撤廃し、自国通貨価値を増して1ドル50円みたいな円高にし、デフレにして国民は低賃金で楽に生きれるようにし、そのあいだに諸外国の資源を円高いかして買いまくって国内に20年分くらいの資源をためこんでから、金融緩和をして円安にしないと。

29 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:44:30.33 ID:B8Sut0V0.net
トリクルダウンは永遠に起きないよ。
なぜなら、上の賃金を増やすための手段が、成長ではなく、金を刷ってなので、下に回すには、さらにお金を刷るしかなく、それであれば、物価や税金上昇のほうが大きくなるから。
年収200万の人の給料が250万になるとき、物価は30%上がり、消費税は20%になっているので、実質的に給料減るようなもの。

「日本の歴史において、景気を浮上させるのは常にトリクルダウン。だから安部が正しい」とかいう愚かな考えもまだ根強い。
高度経済成長期は、単に全体の成長余地があってのものであり、トリクルダウンによるものではない。
さらにその当時は、現在よりずっと累進性がきつく設定されており、まず上から取って、上限のない資本の偏りをさせないように正すという機能もついていた。法人税も今よりずっと高かった。いまはどちらも×。
「法人税と累進性を増やすと金持ちや企業が国外へいくから」とかいうペテンを言ってやってない。
やってもやらなくても、それでいなくなるぶんは変わらないのに。
むしろやったほうが社会の中にお金が流れるぶん、良いのに。

30 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:45:13.86 ID:B8Sut0V0.net
賃金は増えずに貧しいままなのは
すべては経済成長率の増加&人口増時代の20世紀の経済理論を、経済成長率の低下&人口減少する21世紀の時代にそのままあてはめる間違いからきている。

企業が儲けても賃金が上がることはない。 なぜかというと、それはトリクルダウン理論の一種であり、トリクルダウン理論は経済成長率の増加と人口増加による見かけ上の結果にだまされていた理論だから。
人口減少で需要が減り、経済成長率(グローバル時代はドル換算すること)が低下していっているのなら、資本を効率よく次の成長のための投資にすることができないので、いつまでたっても企業は次の成長を予期できない、つまり、 現在の資本を使うと経営危機になりうるので、体力を高めるために資本を手放さないまま内部保留としてため込むことになる。
つまり、賃金上昇にも使われない。
人口増&成長時代は、企業は次の成長を、こうしてこうすればいけると見通すことができたので、安心して資本を次の投資に回し、賃金もアップしていけたに過ぎない。
それを見かけ上、上から先に儲ければ下に資本は流れていくとし、それをトリクルダウン理論などといって、勘違いしていたわけ。
トリクルダウン理論はピケティによって否定された。

31 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:45:14.32 ID:2N7Ffxq6.net
>>23
借りたら負けの公図がマイナス金利なんだよなぁ

そら内部保留増やしますわ(笑)

32 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:45:39.03 ID:B8Sut0V0.net
GDP 税収 日経平均 GPIF収益  失業率  就業者数 給与 倒産件数 年金運用 過去最高益
これらの数字が見かけ上よくなっているから安部グッジョブ、社会保障はインフレが前提で設計なのでOKとかいってるアホが時々いるけど、それを達成するために、それ以上のお金を将来から借りてつぎこんでるのだから馬鹿にされてるんだよ 
これは消費税増税前からだ。消費税増税でダメになったわけじゃない。
市場に200兆前借してつぎ込めばそりゃ200兆分株価は上がるわ 各種経済指標もよくなるわ
でもその分、日本円の価値が薄まったのだから、日本の市場全体の価値は変わっていないってわけ。
株価が上がれば入ってくる資金が増えるので、見かけ上株価のほうが通貨安の倍率より大きく上がっているように見えるだけで、むしろ利益確保すると、元に、いや、資金が海外に流出する分、株価は元以下に戻る。
緩和をやめれば金利があがって市場から資金が流出し、一気に株価は元以下になる。
だから緩和し続けているが、そうすると円の価値が減っていく。結局、成長要素ない時に緩和したこと自体が不正解。
アメリカは緩和じゃなくITで成長した。緩和はその後押しでしかない。シェールも湧き出てますます強い。実態がある。
しかし日本はまったく成長していない。同じ緩和でもまったく違う。

33 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:46:36.67 ID:B8Sut0V0.net
デフレは給与の縮小スピードより、物価の減少と円高のスピードがはやければ国民にも日本にもいいことだ。
しかし残念ながら、成長がある程度まで行った日本、そしてグローバル化で製造業賃金が世界で平坦化する現在にそれを望むのは無理。
こうして雇用も給与も縮小していったので、「デフレは悪」ということになった。
しかし、それがそもそもの間違いだった。
デフレを問題だとしてこの状況でインフレにして物価をあげても、経済の成長余地自体は変わらないし、グローバル賃金平坦化も変わるわけではないし、金じゃぶじゃぶにすると格差はむしろ広がって社会に出てくるお金が減り、国民生活は悪くなった。

デフレは雇用と給与が穏やかに縮小していたが、
円の価値は上昇し、物価も安かったので全体ではそう生活は悪くなかった。
しかしアベノミクスによるインフレは、雇用も給与もわずかに上昇するのみで、それ以上に物価高と円安がすすんでしまい、相対的にデフレ時代より国民が受け取っている給与価値は減っており、生活は苦しくなったわけだ。
低成長&グローバル賃金平坦化の時代に、20世紀の古い経済理論での金融緩和によるインフレは悪手でしかない。

35 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:47:09.34 ID:B8Sut0V0.net
金持ちは資本増加量にみあわない努力や社会的価値しか与えていないことはさんざん証明されていることなので、結局グローバル累進課税しか社会が平和で幸せになる道は残ってないんだけど、世界中でそれをすると富裕層から反発くらって政権こわされるのでどこもできず、結局金融緩和で資本家の資本をさらにふやす政策しかできない政治家ばかりなんだよね今は。
こういう認識が社会の中で多数派になれば、富裕層よりそういう庶民の票が多くなるので、社会はよくなるんだけどね。

36 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:47:41.44 ID:B8Sut0V0.net
1ドル120円をこえたということは、1ドル80円のとき(つい数年前)から円の価値が3分の2まで落ちたということ。
1万円札は数年前の6700円の価値しかない。つまり日本国内にある全価値が、数年で3分の1も減ったことになる。
1000万円の預金は、預金数字はそのままでも数年前の670万円の価値しかなくなっちゃいましたよ、そこの奥さん。
財布のなかに入ってる1万円は、2年前の6700円の価値しかなくなっちゃったわけよ。
海外行けば1.5倍のお金を支払わなければいけなくなったわけだし、逆に海外の人はなにもせずとも従来の3分の2のお金で日本のものを買えるようになった。
機械部品も日本製品も土地も日本円も。
こうして同じ物かうにしてもたくさん払わないと買えなくなった(=物価が高くなった)。

円安で3分の1も日本円の価値が減ったわけだが、その差額はどこにいったかというと、大企業と富裕層と外人への市場を通しての年間100兆円以上のばらまきに使われ、宗教団体への税金の減額にあてられ、
日本の総税収とかわらないまでに膨らんだ公務員人件費につかわれ、社会保障費として医療関係者に年間数十兆円ばら撒かれている。
あとの国民がそのお金分、損していることになる。さらにこれから稼ぐお金の価値も3分の2になった状態。
給料が額面上5%ふえても、その価値自体が3分の2になったわけ。
自国の通貨の価値を落とすということはそれほど危険なことなんだよ。
逆に言えば通貨価値を経済成長できるぎりぎりまであげることこそ、その国の価値を高めるといってもいい。
しかし、アベノミクスの金融緩和で日本円を大量に発行しているので、円の価値はどんどん下がっている。

38 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:48:37.51 ID:B8Sut0V0.net
ドル換算するのはグローバル社会であたりまえ。
ってかいまどきドル換算で日経見てない人もいないくらい。
日本は資源がないので輸入にたよるわけで、国際価格が非常に大事なわけだしね。

そして円安なら借金も減るとか言ってる馬鹿もいるけど、日本は海外には借金より貸し付けのほうが多い。
つまり、円の価値が低くなっていく円安では、その貸し付けている金額の価値も落としていることになる。
外国に貸していた1兆円は、いまは5000億円になってしまった、みたいなもの。

さらに、日本の借金の大半は日本国内でのものであり、その価値が円の価値の減少によって減っても国民負担は変わっていない。
むしろ、その負担をさせられている真っ最中と言える。海外への貸付価値の減少と、現在保有している円の価値の減少という結果で。
この状態で物価がこれから1.5倍にまで上がり始めれば、ようやく馬鹿にも何が起きていたのかの意味が分かることでしょう。

39 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:50:43.48 ID:1E9wrNJD.net
貧乏人は債券とか買わんからな

40 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:51:08.62 ID:B8Sut0V0.net
発想の転換が必要。
単純労働者をもっと優遇してあげるのは不公平なのではなく、資本保有上位者がほとんどもっていってしまえる現状が不公平なんだよ。
強力な累進課税は資本が資本を生む資本主義の中では必要な設定なのに、それを低めていること自体が異常事態ってこと。
格差無制限に稼げる現在が異常なのであって、高い税率が異常なのではない、という社会的に合理的な認識を皆で共有することで、高給取りを納得させることが必要。
教科書で教えていいレベルだろう。
資本の分配段階で適切に是正できないなら、そのような分配後の徴収で調節するしかない。

働かざる者食うべからずではなく、収益ほどに働いていない者は貰うべからず、にしないといけない。
それを参照するなら、実際の労働価値に応じて分配するために、個人間にある収益の差は数倍程度までにおさえるべき。
ノーベル賞級の価値創造とか、そういうひとには特別な収益を与えればいいけど、町医者とノーマルな労働者(派遣含む)との間にはそんなに価値生成能力は変わらないので、その差は2倍程度になるようにするのが本来のあるべき姿だ。
現在は2000万と300万で差がありすぎている。それをシステム的に是正してならすのが累進課税なのに、
金持ち優遇策によって高度経済成長期に比べて累進性は低くなってしまっている。

それにリスクは資本がある人ほどとりやすいわけなので、資本消失リスクを取ること自体には、それほどインセンティブを与えるべきことじゃない。
リスクをかけた人に見返りがある社会ではなく、チャレンジ自体にリスクがなくなる方へ社会を誘導しなければいけない。

それによって現在搾取されている分を、下位労働者に分配すると適正になる。
税金の累進性を1000万超えるあたりから急激に強くして、高度経済成長時代なみの累進性を復活するべき。
それはピケティによっても証明されているし、経済学の統計でも1000万をこえるあたりから幸福度はあまり上昇しない結果が出ているので、それで社会的な幸福量は上がる。

41 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:51:40.79 ID:B8Sut0V0.net
金を稼ぐほど、金と交換できるものが増えるのでその分豊かになる。
その結果、皆がもっと金を稼ごうと努力するので、資本主義社会は発展してきた。
その過程で、資本を多く集めた者は、その資本を権力やリスクへの耐性力にできるので、 より多く資本をかき集めやすくなり、結果として格差は拡大していく。
適切な格差で止まるのではなく、格差は際限なく開いていく以上、すでに現在の生活で満足している者でも、努力と金儲けが大好きな人々が一定数いる以上、それについていかなくては、相対的な格差が進んでジリ貧の貧困になってしまうので、不必要な努力を強いられることになった。
金持ち企業役員でも、「もっと金持ち企業にならなくちゃいずれこの生活も危なくなる」と思う圧力が常にあるわけだ。
そして、人々は過去の成長段階での経験から、努力することが100%美徳であると思っているので、「社会のせいにしてはいけない」といいながら今日も必死になって働いているわけなのだよ。

しかし、発展余地や、価値生産のための資源は有限であるので、どこかで成長スピードは止まるときがくる。
20世紀は電気と石油という人類がそれまで使えなかった2大武器が実用化された時代だったため、カンブリア爆発的な文明成長をもたらす原動力となった。それゆえ資本主義は20世紀に大成功し、人類は飛躍的に文明が進歩した。
しかし、その成長余地も21世紀になるとほぼ出尽くし、成長は鈍化した。
そうなると、努力した分以上に価値が生まれるという成長段階とは違い、努力した分に見合わない価値しか生まれなくなるわけなので、前よりも努力あたりの新規価値生成量は少なくなることになる。
つまり、努力しても前より苦しい生活になる。そして皆が努力すればするほど、その過酷さは増す。
その過程で得をしているのは、努力しなくても資本が資本を呼び込んでくる状態になっている既得権益者のみ。
こうして、彼らのために人々は今日も努力するわりに苦しい生活をしている。

43 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 14:54:08.66 ID:ITB7bUkx.net
>>1
>従来から我が国においては(金融)緩和は債務者にとってプラス」だとされていると述べた。


この黒田の寝ぼけた言い訳に誰も突っ込みを入れないのか?W

金融緩和がたとえ債務者(借金してる者)にプラスでも、
正常なホトンドの人間は、借金してねえぞW
(たとえ借金していても資産や預金がそれを上回る)

借金していないマトモな日本人にプラスでなく逆にマイナスな「金融緩和」に利点はねえだろうがW

44 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:02:06.90 ID:U4WMDnkA.net
>>43
消費は一種の債務だけどね
特に携帯代や公共料金、家賃、学費といったものなんてよりその特性持ってるし
だから消費しない、住宅ローン、奨学金返済を抱えてない、現金、預金でしか持たない、雇用も関係ない老人、生活保護者には間違いなくマイナスなのは否定しない

46 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:06:47.36 ID:5AGIPYld.net
>>43
住宅ローンも知らない馬鹿か

黒田に突っ込むのなら人数じゃなく金額であって、ゼロ金利下での緩和は金借りて投機に
突っ込む奴に有利、流動性の罠といって誰でも知ってることだがな

50 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:12:38.53 ID:q+/Tch/g.net
>>43

借金してるマトモな企業、自営業者には利点がありまくりだがな。
どうやらお前の方が呆けてるみたいだがなw

49 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:10:21.71 ID:U4WMDnkA.net
特にスティグリッツはFRB の付利に不満でマイナス金利にも言及してたし黒田の政策なんて満額回答だろ

52 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:14:04.75 ID:mLnE/bAA.net
緩和後の資産状況調べれば一発だろ。
日本でも緩和後の株高で十中八九かなり格差広がったと思うけどな。

54 名刺は切らしておりまして 2016/03/04(金) 15:16:59.37 ID:sMsIiqs9.net
量的緩和ってお金すってるだけでしょ。

異次元緩和??
海外の状況や原油価格考えずに
お金刷りまくったツケは国民が背負うんだろ