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    カテゴリ: 政治・経済

    だから経済学は「科学」として扱われない「世界を破綻させた経済学者たち」

    画像元:Wikimedia

    海江田三郎 ★ 2015/09/26(土) 09:02:59.74 ID:???.net
    http://toyokeizai.net/articles/-/84962

    経済学者にとっても一般読者にとっても、極めて挑発的な本である。著者は「経済学は本当に科学なのか」と問いかける。
    評者も同じ思いを抱いている。10名の経済学者がいれば10の分析が存在する。これは自然科学ではありえない。
    著者はさらに経済学者は「物理学が煎じ詰めれば数学と同じであるように、経済学もそうであっていいのではないか」 と思っていると考え、その方法論を批判する。

    保守派でノーベル経済学賞受賞者のロバート・ルーカスは「経済理論上の問題を数学的に表現できなければ、正しい道を歩んでいるとは言えない」と語っている。これに対し著者は「ありもしない数学的精密性を追求し、根拠薄弱な前提を土台にしている」「経済学の信憑性に疑問がある」と、主流派経済学の有効性に疑問を投げかける。

    経済学者は、経済学と価値観を切り離すことで経済学を科学にしようと努めてきた。
    だが、経済学はイデオロギーと無縁ではありえない。主流派経済学はアダム・スミスの「見えざる手」の理論に依拠している。
    大恐慌での市場の失敗で信用が失墜した古典派は1980年以降、再び主流派へと返り咲いた。
    著者は、「見えざる手」の理論は「明らかに欠陥があるにもかかわらず、エレガントさという強い魅力ゆえに絶大な影響力を持ち続けてきた」と指摘する。

    古典派経済学は、現在ではネオリベラリズム、リバタリアニズム、供給サイドの経済学と異なった衣を着て登場している。
    この理論を信奉すると「自由放任主義型の統治モデルに、すなわち経済に対する政府の介入を最小限に抑えるべきだとする考えに引き寄せられる」。極めて政治的、イデオロギー的傾向を持った理論なのである。

    著者は、古典派理論の復活を果たしたのはミルトン・フリードマンであるが、それは単なる古典派への回帰ではなく、「新古典派経済学をいっそう純化させ、政府による経済への介入を劇的に縮小すべきだという新しい経済思想」にしたと書く。
    古典派経済学の復興は政治的な保守主義の台頭と重なり合う。フリードマンの多くの間違いにもかかわらず、多くの主流派経済学者は「フリードマンの召使になりさがっている」と批判する。主流派経済学の七つの誤った理論が、資産バブルや長期不況、貧富の格差拡大などの問題を引き起こしたと分析する。

    ではどうすれば経済学者は責任を果たせるのか。著者は、経済学を科学として取り扱うことをやめるべきだと主張し、歴史的な研究や他の社会科学との協働の必要性を説く。いつまでも経済問題を解決できない経済学者はどう反論するのだろうか。

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    国が借金まみれになったら、一体どうなるの?

    画像元:Wikipedia

    海江田三郎 ★ 2015/11/16(月) 08:55:33.12 ID:???.net
    http://news.mynavi.jp/news/2015/11/02/700/

    2015年夏、なぜギリシャのニュースがたくさん流れたの?
    2015年夏、ギリシャに関するニュースをたくさん見かけませんでしたか? その時「デフォルト」
    という言葉を耳にした人もいると思いますが、デフォルトとは「債務不履行」を意味する言葉で、国の借金が返済できなくなることをいいます。

    では、なぜギリシャでデフォルトの話題が挙がったのでしょうか? 
    約40年前、当時のギリシャの政権は、国民の支持を得るために公務員を大量に雇用しました。
    国民の5人に1人が公務員という驚くべき比率です。そして、その後もギリシャは公務員の割合を増やしていきます。
    そうしていく内に、人件費、つまり公務員の給料がかさんでいき、国が持っているお金だけでは支払いきれない事態にまでなってしまったのです。

    困ったギリシャ政府は国債を発行します。国債とは国の借金のこと。買い手(投資家)に国債を買ってもらう (お金を借りる)ことで、財政を立て直そうとしましたが、しかし、どんどん借金はふくらんでいきます。
    見かねた欧州中央銀行(ECB)がお金を借してくれたのですが、ギリシャはそれを返すことも難しい状態になってしまいました。

    ギリシャ国内はどうなったの?
    現在、ギリシャはEUから支援を受けつつ、借金を返済しています。デフォルトという最悪の事態は免れましたが、 国内ではさまざまな問題が起こっています。
    まず、ギリシャ国内の失業率は約25%という状況です。EU全体の失業率約9.6%と比べると、 非常に高い割合であることが分かります。さらに、ギリシャの25歳以下の若者の2人に1人が失業しているともいわれています。

    そのため、仕事を求めて海外に出てしまう若者も多く、労働力の流失も問題視されています。
    また現在、ギリシャ国内では、1人あたり1日につき60ユーロ(約8,100円)しか銀行から預金を引き出せないという厳しい制限が敷かれています。急な事故や病気でお金が必要になることもあるでしょう。そんな時にお金が下ろせないと 困ってしまいます。
    ギリシャ国民はこのような不安の中で生活をしているのです。

    世界の国々の財政について考えるために、「経済学」が役立つ
    ちなみに、日本の借金の額は約1,053兆円です。これは、2015年度税収見込みの約19倍に相当し、国民1人あたりが約830万円の借金を背負っていることになります。日本は歳入(国の収入)の半分近くを国債に頼っているので、 経済を維持するためには、国債を買ってもらう必要があるのです。

    このように日本やギリシャをはじめ、世界の国々の財政について考えたり、借金を減らすための手段を考えるためには、 「経済学」という学問が役立ちます。経済に興味を持った方は、大学で経済学を学んでみてはいかがでしょうか。
    私たちが住む日本の、未来の経済を良くするためのヒントが見つかるかもしれません。

    関連
    【経済】日本は1000兆円の借金大国 そもそも借金はなぜ悪いのか? [転載禁止]©2ch.net
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1447382502/

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    産業の機械化ロボット化が進めばベーシックインカム的な制度が採用されるかもよ
    名無しさん@おーぷん 2015/11/03(火)04:03:40 ID:Owb
    何にせよ今の先進国的な国なら
    人道主義を肯定した制度になるだろう
    あとベーシックインカムとも違うような
    資本主義が次の次の段階に移行した感じになるかもしれない

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    10月の株買い支えは1回だけ…日銀に異変“アベクロ亀裂説”も

    画像元:flickr.

    海江田三郎 ★ 2015/11/08(日) 10:40:30.29 ID:???.net
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168956/1
     日銀はどうしたのか――。兜町がざわついている。

    「アベノミクスのスタート以来、初めてのことです。どう考えても腑に落ちない」(証券アナリスト)
     日銀は“株価維持策”として、13年4月の異次元緩和(黒田バズーカ1)以降、ETF(上場投資信託)を頻繁に購入している。
    日経平均の下落局面で「日銀は買う」というのが、市場のコンセンサスだ。
    「日経平均は下がっても、日銀が動かないケースは過去に何度かありました。でも、先月は異常な静けさだった。
    日銀は、株価下落にほぼ無反応で、結局、10月のETF購入は1回だけだったのです」(ちばぎん証券の安藤富士男アナリスト)

     日銀は今年1~9月に少なくとも月に4回以上、ETFを買った(別表参照)。平均すると、月に8回、金額にして2767億円(月間)だ。
    10月の1回というのは明らかにおかしい。
    「異次元緩和の始まった13年4月から今年9月までの約2年半は、毎月、例外なく複数回購入しています。
    それが豹変したのです。何かある……と勘繰るのが普通でしょう」(市場関係者)
     日銀は、ETF購入額を「年間3兆円に相当するペース」としている。1~9月の購入合計額は2兆4905億円。
    残り5000億円強だけに、節約するしかなかったという見方はある。
    「10月は日経平均が200円下がっても、日銀は動かなかった。これまでだったら、絶対に買っていたはずです。
    購入枠の3兆円もあくまで目安です。節約目的とは考えにくい」(株式評論家の倉多慎之助氏)
     市場には“アベクロ亀裂説”が流れる。黒田東彦総裁は2%物価上昇を達成するため、バズーカ3を放ちたいのに、
    安倍首相は極度の円安進行に難色を示し、首を縦に振らない。
    「アベクロの思惑がズレてきたのでしょう。安倍首相が追加金融緩和を認めないのなら、日銀としては安倍政権の命綱ともいえる
    株価維持に協力できない。ETFを買わない理由は、そこかもしれません」(市場関係者)
     日銀は郵政上場が目前に迫った11月2日、久しぶりにETFを購入したが、その後は音沙汰なし。アベクロの微妙な神経戦はしばらく決着しそうにない

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